主は今でも信じられません。毛利蘭は主にとって青春そのものでした

 

今回は、本当に語るのがつらい話になる。

名探偵コナンで毛利蘭役を務めてきた声優・山崎和佳奈さんが亡くなられたというニュースについて、主なりの思いを語ってみたい。

まず最初に、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

61歳。

正直、早すぎる。

そして今でも信じられない。

主は山崎和佳奈さんが活動休止すると発表された時にも動画で語った。

その時もかなりショックだった。

でも、亡くなるなんて思っていなかった。

少し休んで、治療して、体調が戻ったらまた帰ってくる。

そう信じていた。

だから今回の訃報は、衝撃という言葉では足りない。

✅蘭=山崎和佳奈。それくらい一致していた

主にとって、山崎和佳奈さんは昔から好きな声優の一人だった。

そして毛利蘭は、子供の頃から見てきた憧れのヒロインそのものだった。

主の中では、

蘭=山崎和佳奈。

本当にそれくらい一致している。

他の声優さんが蘭を演じるという事実自体が、想像できなかった。

山崎和佳奈さんの声は本当に特殊だった。

地声がほぼ蘭。

いや、蘭が地声と言ったほうが近いかもしれない。

聞いた瞬間に蘭姉ちゃん。

あの透明感。
あの優しさ。
あの芯の強さ。
少し天然っぽい可愛さ。

全部が毛利蘭だった。

✅「この人じゃなきゃダメ」という唯一無二の声だった

山崎和佳奈さんは、声優としてかなり珍しいタイプだったと思う。

いろんな役を幅広く演じ分けるというより、山崎和佳奈という声そのものが武器。

今風に言えば、声質特化型。

若い女性。
元気な女の子。
芯の強いヒロイン。

そういう役が抜群にハマる。

でも、それが唯一無二だった。

声優は幅広く演じられることも凄い。

でもそれ以上に、

「この人じゃなきゃダメ」

という個性を持っている人がいる。

山崎和佳奈さんは、間違いなく後者だった。

だから代わりがいない。

本当にいない。

そこが今回の喪失感の大きさだと思う。

✅毛利蘭は、平成最高の国民的チョロインだった

毛利蘭というキャラクターも特別だった。

コナンには魅力的な女性キャラがたくさんいる。

灰原哀。
遠山和葉。
佐藤刑事。
妃英理。
ベルモット。
世良真純。

人気キャラは山ほどいる。

でも主は、やっぱり蘭なんだよね。

なぜか。

健気だから。
一途だから。
強いから。
優しいから。
そして嫌味がないから。

好きな男をずっと待ち続けるヒロイン。

普通なら重くなる。

面倒くさくなる。

でも蘭は違う。

むしろ応援したくなる。

新一、お前早く帰ってやれよって思う(笑)。

あの絶妙な好感度の高さ。

史上最高傑作の国民的チョロイン。

それを成立させていたのは、山崎和佳奈さんの演技だったと思う。

✅山崎和佳奈さんの声で、蘭と新一の結末を見たかった

主は小学生の頃から、名探偵コナンをリアルタイムで見てきた。

単行本も全巻持っていた。

映画も一作目から何度も見た。

人生の半分以上。

いや、ほぼ人生全部と言ってもいい。

蘭の声は山崎和佳奈さんだった。

だから活動休止が発表された時、主は初めて思った。

山崎和佳奈さんが演じられるうちに、コナンのアニメを完結させてほしい。

コナンそのものを終わらせろという意味ではない。

主はコナンが大好きだし、終わってほしくない。

でも、蘭と新一のハッピーエンドだけは、山崎和佳奈さんの声で見届けたかった。

ただ、これは今だから言える結果論でもある。

誰も分からなかった。

主も復帰すると思っていた。

ファンも、制作陣も、共演者も、きっとそう思っていたはずだ。

それでも修学旅行編で、新一と蘭が正式に気持ちを通わせ、カップルになった。

山崎和佳奈さんが演じる蘭が、新一と両想いを確認できた。

このエピソードがアニメで成立しただけでも、本当に良かったと思っている。

✅岡村明美さんには、岡村さんなりの蘭を作ってほしい

現在、蘭役は岡村明美さんが正式に引き継ぐそうだ。

主はこの話を聞いて、少し救われた気持ちにもなった。

岡村明美さんといえば、ワンピースのナミ役。

そして昔、岡村明美さんが産休で休んだ時、山崎和佳奈さんはナミの姉であるノジコを演じていた。

今回は逆に、岡村明美さんが蘭を支える。

姉が妹を助けた縁。

今度は妹が姉の想いを引き継ぐ。

そんな話を聞くと、配役にも人の縁があるんだなと感じる。

主は正直に言う。

山崎和佳奈さん以上の蘭はいない。

それは変わらない。

でも、だからといって岡村明美さんを否定するつもりもない。

むしろ精一杯演じてほしい。

山崎和佳奈さんのコピーにならなくていい。

無理に真似しなくていい。

岡村明美さんなりの蘭を作ってほしい。

その中に、山崎和佳奈さんが30年間積み上げてきた蘭への想いが少しでも受け継がれていけばいい。

主はそう思っている。

✅まとめ

大山のぶ代さんの時もショックだった。

松野太紀さんの時もショックだった。

でも今回の山崎和佳奈さんは、主にとって別格だった。

子供の頃からずっと一緒だったヒロインだから。

蘭という最高傑作のチョロインは、山崎和佳奈さんだからこそ生まれた。

これからコナンを見て、蘭が出てくるだけで少し寂しくなると思う。

それでも作品は続く。

蘭も生き続ける。

コナンも続いていく。

だから主も見守っていきたい。

山崎和佳奈さん。

長い間、本当にありがとうございました。

主にとって毛利蘭は、あなたの声そのものでした。

あなたが作り上げた平成最高の国民的ヒロインは、これからも多くの人の心の中で生き続けると思います。

心よりご冥福をお祈りいたします。

というわけで今回は、毛利蘭役・山崎和佳奈さんの訃報について戯れ言を語ってみた。

皆さんはどう思うだろうか。

ぜひコメント欄で教えてほしい。

おつかれチャン・ドンゴン。

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