クレジットカード選びで知っていればOKな2つのポイント【2021年版】dカードもヤフーカードもおすすめできない理由。楽天カードも改悪で微妙に?

  本日は久しぶりにクレジットカードについてのお話をしよう。 昨年も話したんだけど、今年は短く端的に要所を絞った話にすべく細かく焦点を当てていくことにした。 その中で今回はクレジットカードを選ぶうえで知っておくべき重要なポイントを2点紹介する。 そのうえで自分にベストなクレジットカード選びの参考にしていただければいいと思う。   この記事では今人気あるクレジットカードのヤフーカードやdカードを引き合いに出している。 この両カードを中心に共通の特徴を持ったクレジットカードについてご紹介するので ぜひキャッシュレスとか節約に興味ある人は最後まで着いてきてほしい。   僕は現役フリー美容師で起業廃業経験もあります。 簡単な自己紹介は下記にあるので興味あればご確認ください。  
☑自己紹介   鉱平   元美容院経営者で現役フリー美容師。 起業廃業×仕事の経験談×美容師ネタ×家事育児×都会暮らし×節約×生活改善×ガジェット×他際どい話や人生に役立つ知識をブログやYouTubeや音声メディアで情報発信中! 特に既婚者、接客業サービス業で働く人、起業や自営業に興味がある人向けです。 日々戯言を呟いてます。   ・1987年生まれ ・18歳 高校卒業 ・20歳 美容師免許取得 ・26歳 管理美容師取得 ・28歳 独立して美容院オーナー ・31歳 店を手放す ・33歳 フリー美容師    好きなことをして楽しく生きていくのが目標。  
   

クレジットカードを選ぶとき重視すること

  ・利便性 ・ステータス ・ポイント還元率   多くの人は主にこの3つを中心にクレジットカードを申し込んだり所有しているのではないかと思う。   ・利便性→現金を持ち歩かなくても決済ができる。コロナでも現金に触れなくて良い等。 ・ステータス→所有しているカードによって社会的地位の証明に。ゴールドカード。 ・ポイント還元率→現金で支払うよりもお得で節約になる。支払った額の1%程度。   このようにクレジットカードを所有している人は、何かしらの恩恵を受けるために 利用している人がほとんどだろう。とりあえず予備として作った人や普段は現金支払いメインって人もいると思う。 その中でも上記3つを重視する人は普段使いでクレジットカードを活用する人が多いのではないだろうか。今回は普段使いでクレジットカードを使っている人向けの話題となる。 特に利便性とポイント還元率に特化した話だ。   余談として年会費の存在も重要ではあるんだけど、年会費の存在はケースバイケースとして今回は対象外にしている。基本は年会費無料が良いけど、条件によっては年会費を払ってもOKってことだ。  

【結論】クレジットカードのデメリットを見極める2つのポイントとは?

  先に結論を申し上げると、メインで使用するクレジットカードを決める重要なポイントは、下記の2つを重視することで大きな損失は少ないって話になる。   重要な2つのポイントはクレジットカードの還元率よりも   ①ポイント還元のタイミング ②還元されたポイントの交換レートと使い道   を重視することだ。   何のこっちゃ?って思うだろうから、簡単に解説をしよう。  

①ポイント還元のタイミング

  実は決済金額に対してポイント還元されるタイミングは様々だ。 正確にいうと還元するポイントを決める計算式がカード会社によって様々なパターンがあるって話である。   例えば還元率を1%と大きく高還元率を宣伝するクレジットカードを発行する会社があって それぞれA社、B社とする。 A社は月末計算で決済ごとに100円につき1ポイント還元する。 B社は月末計算で1か月の利用金額から100円につき1ポイント還元をする。 還元率は共に同じ1%だけど両者のクレジットカードは決定的な違いがある。 それは決済ごとに計算するか1か月の利用金額に応じて計算するかである。   A社は決済ごとに100円につき1ポイント還元なので100円未満は切り捨てでポイントが付かない。B社は1回の決済が100円未満でも1か月の利用金額から100円ごとに1ポイントくれる計算なので100円未満の端数も無駄にならない。 つまりB社は1か月にポイントが付かずに切り捨てされる金額は最大99円に対して A社は決済を繰り返すだけ切り捨て金額が生じるのだ。 例えば極端だけどA社のクレジットカードで99円の買い物を1か月に100回しても 還元されるポイントは0だ。   これはNTTドコモが提供しているクレジットカードdカードの計算式だ。 ご利用の都度ってのがポイントだ。切り捨てが多発するポイントなので注意しよう。   一方でB社のクレジットカードは99円の買い物を1か月繰り返したら月の利用金額が9900円。端数無し切り捨て無しで1%ポイント還元なら99円分ポイント還元される。 年間なら1282円分の差がつく。小さく感じるかもしれないが、ただ利用しているだけでの差だから馬鹿にできない。まさに塵も積もれば山となる。ちりもつもればやまとなでしこって話なんだ。だから目先の還元率の高さに騙されてはいけない。   中には1000円ごとに10ポイント(1ポイント1円換算)とか2000円で5ポイント(1ポイント20円換算)みたいな曖昧な計算方式の設定をしているカード会社もある。 この場合は切り捨て金額が大きくなりやすいので、その分カード会社の利益につながる。  

②還元されたポイントの交換レートと使い道

  還元率のトリックについてはご理解いただけただろうか? では続いて2つ目の重要ポイントを説明しよう。 それは交換レートと使い道についてだ。 簡単にいうと還元されたポイントが使いやすいかどうか?って話である。 せっかく還元されたポイントも支払った金額と同価値で使いたいときに使えないんじゃ話にならない。 例えばポイント還元1%を謳い文句にしてるクレジットカードのポイントが貯まったから使いたいと思ったとしよう。 10万円買い物をして1000円分ポイントが貯まったとき、そのポイントは「2000ポイントになってからじゃないと使えない」ってルールがあったときに還元されたポイントはすぐに使えなくなってしまう。 しかも会社独自のポイントだったため、1000円分貰ったから買い物に利用しようと思った時、利用するには日本円に交換する必要があった。仕方なくポイントを交換しようと思ったら会社の独自ポイントが2ポイントで1円の価値しかなく、1000ポイント→500円の価値しかないみたいなパターンだったら白目向いて泡吹いちゃうだろう。 でも世の中には①や②みたいなクレジットカードが山のように存在するんだ。  

【重要まとめ】クレジットカードを選ぶときポイント還元に騙されてはいけない

  というわけで目先の還元率に騙されてはいけないと言うことがご理解頂けただろうか? 損をしないクレジットカード選びをするならこの2点を重視するだけで 選択肢がかなり絞られる。 なのでここからは既存のクレジットカードの話題に触れていきたいと思う。 あとメインタイトルにあるヤフーカードについても解説しよう。  

ヤフーカード

  ヤフーカードと言えばネット通販のヤフーショッピングや スマホのQR決済サービス「paypay」を利用するときに ポイント還元などで優遇されるカードだ。 今では「paypay」を利用する人も多く、ソフトバンクユーザーやワイモバイルユーザーに関してはヤフーショッピングでヤフーカードを利用すると さらに大きなポイント還元を受けることができる。 Yahoo!経済圏とかソフトバンク経済圏なんて呼ばれたりもするくらいには重要な 顧客囲い込み型のクレジットカードといえるだろう。   というわけでここまで解説した部分を含めてヤフーカードって本当にお得なのか考えてみた。   ・ヤフーカード最大にして唯一のデメリット   実はヤフーカードの決済システムは先ほど例に挙げたA社のクレカように 決済ごとに100円につき1ポイント還元(Tポイント)のシステムなんだ。 つまり100円未満は切り捨てられるシステムってことである。 実はこれだけで普段使いには基本おすすめできないカードと言える。 こうやって決済システムを確認してクレジットカード選びの判断材料にするだけで ベストなクレジットカードは絞られてくる。   ・ただしヤフーカードは基本的に超優秀   Tポイントは1ポイント1円の価値が補償されているので還元レートは下がらず、使いたいときに1ポイントから使うことができる。実はココだけ考えたらかなり優秀なカードと言える。ポイント還元の計算式が「1か月の利用金額100円ごとに1ポイント」だったなら 僕のメインカードはヤフーカードになっていただろう。 またペイペイ利用で貰えるpaypayポイントも1ポイント1円から使えて Tポイントと同じく街中で使えるお店が多くて利用には困らない。 ヤフーショッピングでも利用できるのは大きい。 ただしヤフーショッピングではポイント活用よりもクレカ決済にした方が基本のポイント還元率が高くなるのでヤフーショッピングでの消費はおすすめしない。 毎月の利用分引き落としに充てられると良いのにと思う部分はある。  

paypayとの相性

  他社カードと組み合わせてOK   ヤフーカードはpaypayとの組み合わせでポイント還元を多く受けられるメリットはあるけど切り捨て要素が大きいから無理にヤフーカードを使わなくてもOKだと思う。 最初に比べればポイント還元率が下がったりと改悪もされているので 他社の優れたクレジットカードと連携させて利用するのもアリだろう。 ペイペイに関してキャッシュレス決済はペイペイのみ対応してる町の飲食店を利用するときなどにキャッシュレスで支払う方法としてペイペイを活用するのが賢い使い方ではないかと思う。 ポイント乞食になり過ぎない程度にうまく付き合うなら率先してペイペイを使わなくても良いのではないだろうか。  

人気のおすすめクレジットカード

  では最後にここまで解説したポイントを踏まえておすすめできるクレジットカードを挙げてみた。   ・オリコカード  ・楽天カード    上記とも年会費は無料で基本還元率は1%。共に月の利用金額に対して100円につき1ポイント還元で無駄がない。楽天カードは楽天経済圏利用でポイントアッププログラムによって還元率はさらに大きく変動する。またオリコカードはオリコモール経由でAmazonや楽天で還元率2%達成できるなど多くのショップで還元率を挙げることが可能だ。 なので通販サイトなど楽天の各種サービスをメインで使うなら楽天カード。 アマゾンなど楽天以外のサービスをメインで使うならオリコカードがベストかと思う。 また家族カードは無料。ETCカードもオリコは無料で楽天は条件達成で無料になる。 ヤフーカードはETCカードで年会費550円かかるから見逃せないポイントだ。 なのでメイン使いもふくめて上記の2つどちらかを所有していても損はないだろう。 ただしオリコカードはポイント利用が500円貯まるごとにしか利用できないので わずかな差で楽天カードに軍配が上がると言えるのではないかと思う。 楽天カードの場合は楽天市場で利用するよりも支払いに当てた方が実質お得になるので 今後詳しく話そうと思う。 とはいえ僕のメイン使いはオリコカード。 なぜなら楽天よりもAmazonを多用するからだ。 というわけで僕の場合は楽天カードが唯一持っているVISAカード。 サブとか予備的な意味合いで所有している。  

※追記

  最近発表されたんだけど、2021年6月より公共料金の支払いに限り楽天カードの還元率が0.2%になるとのことだ。 他にも国民年金やYahoo!公金支払いのサービスを利用するのも 還元率が下がるとのこと。 厳密にいえば100円で1ポイントだったものが500円で1ポイントの還元となり計算方式が他の決済と別になる。公共料金関係で最大499円の切り捨てが発生する可能性があるということに。 公共料金は現金引き落としにする方が得の場合もあるんだけど、この愛悪は大きい。あと楽天市場のポイントアッププログラムも楽天カード利用のSPUが4倍→2倍となり制度の改変が至る所で行われている。 それでもお得なカードには違いないが、改悪が続く可能性もあるので 僕のメイン利用はオリコカードが続きそうだ。   公共料金支払いが一般家庭の支出に占める割合は大きいので 個人的には、この時点で楽天カードをメインで使うメリットは あまりないかなとも思う。 おそらく一般家庭なら公共料金って収入の10%くらいにもなるはず。   楽天カードホームページより  

人気だけど、おすすめしないクレジットカード

  というわけで上記2つをおすすめさせてもらったけど、逆におすすめできないカードも 紹介しよう。特に利用者が多いとされるカードをいくつか挙げてみた。   ・ヤフーカード ・JCBカードW ・dカード ・ENEOSカード ・リクルートカード   簡単に紹介すると   ・ヤフーカード   決済ごとのポイント還元システムで切り捨て発生が多く普段使いに向かない。 計算式を示す画像が見つからなかったので口頭での説明だけど dカードも同じく切り捨てが発生しやすい。。   ・JCBカードW   基本優秀だけど交換するポイントによって還元レートが下がる。 せっかく1%還元を受けてもポイント利用使用と思ったら Amazonポイントなどに交換すると半額の価値になったりして 実質0.5%還元になったりする。JCBプレモの電子マネーチャージなら ポイント価値は変わらず。個人的にあまりおすすめはしない。   ・dカード   ドコモの支払いで還元率は上がるけど、ドコモの料金は高めなので 通信契約そのものをおすすめしない。 あとヤフーカードと同じく決済ごとに計算されて切り捨て方式。 dポイントの使える場も少なくdショッピングも微妙。   ・ENEOSカード   年会費が発生するなど3パターンのカードがある。 ENEOSの給油でお得に活用できるメリットがあるけど、ポイント還元は月ごとに 1000円につき20円分からなので月に最大999円程度の切り捨てが発生する。 そう考えるとENEOS利用者も楽天カードを利用した方がお得かと思う。 ただし発行元はトヨタファイナンスながら同じ発行元のトヨタカードよりポイントの使い道は 幅広いのでトヨタカードよりもおすすめと言える。   ・リクルートカード   還元率は驚異の1.2%をウリにしているけど、もらえるポイントがリクルートポイントというマイナーなポイント。このポイントでホットペッパーなど経由してリクルートサービスの 利用代金支払いに充てたりできる。ただしリクルートサービスを頻繁に利用するかと言えば 不明。ポイントの使い勝手が悪いという理由で個人的には論外となる。 だったら使い勝手の良い楽天カードの方が便利かと思う。  

まとめ

  クレジットカード選びでは還元率よりも   ・ポイント付与の計算式が重要 ・ポイントの使い道は使いやすく交換レートも価値が下がらないことが重要   この二つを重視して頂きたい理由について語ったけどご理解頂けただろうか。 個人的には使い勝手の良さを考慮すると楽天カードとオリコカードの二択だけど 楽天カードの方がポイントの貯めやすさ、使いやすさは優れているかと思う。 オリコカードはネット通販だとオリコモールの経由を忘れるとポイント還元を増やすことができないから、楽天アプリ活用でノンストレスライフを手にするなら楽天カードかなと感じている。完全に楽天経済圏に移行できるなら楽天カードを選ぼう。  

伝えたい事

  おすすめのクレジットカードについて紹介したけど キャッシュレスはあくまで便利な生活への手段に過ぎない。 ポイントに執着しすぎるとストレスを貯めたり時間を無駄に失ったりもする。 なので、あくまで楽しく節約を楽しむことをおすすめしたい。 その上でクレジットカードのシステムに納得して自分にベストな カードを契約しているのであれば問題ないと思う。 だから絶対にこれを選べという話ではないから基本は好きなものを選べば良い。 僕も押し付けるつもりはないので勘違いしてほしくないと後にお伝えしたい。 クレジットカードの内容とかシステムは変更になることもあるし、新しく 利便性の高いカードが誕生する可能性もある。 なので引き続きキャッシュレスやクレジットカードのことも勉強しながら 今後も取り組んでいこうと思う。 ぜひこれからの情報にも期待してほしいと願い本記事を終了する。  

あとがき

  本日の記事は以上となります。 このブログでは仕事や生活で役に立つ情報発信をしています。 参考にも反面教師にもしてもらえたら嬉しいです。 今日も最後までご覧いただき本当にありがとうございます。 ではまた次の記事でお会いしましょう。   迷える子羊ちゃんに幸あるように。。。   グッドラック! スポンサーリンク  

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