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[arve url="https://www.youtube.com/embed/U_rrXXXfHys?si=RtgQccPuKpman7PV" title="埼玉県で子供の放置を禁止する条例が取り下げられた件について既婚者子持ちが戯れ言を語る。" aspect_ratio="560:315" loop="no" muted="no" /]
埼玉県で子供を放置することは、虐待に当たるとして、子供の放置を禁止する条例案が出されて話題になった。
しかも条例案は一般人から猛反発をくらって取り下げられる事態に。
ちなみに主は、東京都内で未就学児を育てる父親である。
今回は、主が条例案が取り下げられた件について既婚者子持ちの目線で語る。
東京新聞より要約
参照記事:埼玉県民が怒った!「留守番禁止」条例案、異例の取り下げへ 何が問題だったのか 埼玉県・自民党県議団が県議会に提出した県虐待禁止条例改正案が取り下げになった。 県民からの猛反発を受け、わずか7日で異例の取り下げ。 県議団の田村琢実団長「説明不足が原因」と述べる。 内容に問題がないかのような発言をした点に「ずれがある」と指摘する声も出た。 これは、小3以下の子どもだけの留守番や外出が「虐待」に当たるとした改正案である。 他会派の反対や懸念を押し切って可決され、13日の本会議で採決予定だった。 保護者らが猛反発し始めた署名は9万人以上、さいたま市PTA連合会は2万8000人超を集めた。 東京新聞より 条例に罰則規定があったのかは不明。 また小学校3年生以上の児童は努力義務とされていた。 個人的には、自民党県議団に強気な制度開始を強行してほしかったところ。 正直、こんな反対意見程度であっさりと取り下げないでほしかったのが本音だ。 主は、反対する意見に対して、全く気持ちがわからない。 「頭のおかしい条例」と揶揄されたものの、主は条例案をおかしいと思わない。 子供の命や安全を守るうえで重要なことであると言える。条例案
禁止された条例案は以下の通り。(対象は小学3年生以下) ・子供だけで留守番 ・車に放置 ・子供だけで公園で遊ぶ ・子供だけで登下校 ・条例違反を発見したら通報義務が発生反対意見
この条例案に対して、親の負担が増えるという理由で反対意見が続出した。 ・登下校にまで付き添っていられない ・ゴミ出しにもいけない ・常に親が面倒をみないといけない ・共働きが満足にできない ・少子化が加速する条例の目的
ただし、海外で子供の登下校に大人が付き添うことは当然だったりする。 むしろやらないと育児放棄で犯罪になる国もあるのだ。 子供の放置は、日本の治安が良いから、これまで当たり前にされてきたことかと思う。 条例は過去の事件・事故の教訓から防止策としても良いのではないか。
・子供だけで留守番させる→火遊びして火事になる
・ゴミ出しのために自宅で放置→子供が親を探してベランダから転落死
・車内放置→毎年子供が熱中症で死亡事故
・小さな子供だけで公園遊び→ケガや事故に繋がる可能性
条例の目的は、こうした過去の事例から子供を守るためにも良かったと思う。
通報義務
また条例違反を見かけた場合、通報義務も発生するとのことだった。 ただし、通報義務があると、暇な高齢者からのどうでもいい通報も増えて警察が大変になりそうだ。 別に相談・通報窓口を用意するとは思うが、警察や消防に通報する人もいるだろう。 コロナ禍の自粛警察みたいに、公園にパトロールへ行って、遊んでいる子供達に迷惑をかける輩も発生すると察する。条例の問題点
では、条例の何が問題だったのか。 ①親の経済的な負担と子供の面倒を見ることを同じ問題として考えている。 ②政府側が条例で求める負担に対して、公的支援が満足に届いていない。 ③「虐待」という言葉を使ったから、一般人がその意図を理解できない。 などが挙げられる。 日本人は、いっぺんに完璧な制度を求めるから難しい。 とりあえずやってみて、改正が必要なら都度変更していけば良いと思うが、少しでも粗があると叩くのが日本人。 とはいえ、基本的に子供を守る安全対策はやるべきである。 なので条例の方向性は間違っていない。お金の問題とごちゃまぜ
反対意見には、親の都合で面倒がみられない問題もある。
・共働きで仕事が忙しい
・子供の面倒を見る人がいない
・経済的理由でお金を稼がないといけないから面倒がみられない
このように、条例を守るためにお金が理由で反対している意見がごちゃまぜになっている。
これは良くない。
政府は、親に対して安心して面倒がみられる公的支援が整っていないから民間人に叩かれたと言える。
・親のキャリアに影響しない制度作り(育児休暇)
・仕事をしなくても食える経済的支援
・一生懸命働かなくても教育費の心配をしなくて良い公的支援
など、お金の心配をしなくても子供を育てられる環境を構築してから、制度を開始すれば叩かれなかったかもしれない。
つまり政府がやるべき順番が逆だったのだ。
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