ラクマの手数料が変動制で最大10%に改悪された件についてメルカリヘビーユーザーが戯れ言を語る

[arve url="https://www.youtube.com/embed/4xeU4u8aWNs?si=aCmr97c3A5km88E7" title="ラクマの手数料が変動制で最大10%に改悪された件についてメルカリヘビーユーザーが戯れ言を語る。" aspect_ratio="560:315" loop="no" muted="no" /]   昨年、大手フリマアプリの一角、ラクマが手数料を変更するビッグニュースが流れた。 フリマアプリとは、個人間で不要になった商品を売買できるサービスである。 メルカリを筆頭にラクマ、ペイペイフリマなどがしのぎを削る。 ちなみにヤフオク!はオークションサイトなので、基本的には別物である。 一応フリマアプリのような即決できる使い方もできるにはできる。 一方で、ラクマは楽天グループが運営するフリマサービス(旧フリル)。 ラクマのメリットは楽天経済圏であること。 ・利用で楽天ポイントが貯まる ・楽天ポイントで支払いが出来る ・楽天サービスで管理がしやすい では、ラクマの手数料が変更されると何が起きるのか? またフリマアプリを選ぶ方法についても、メルカリユーザーである主の目線で語る。 参照記事:ラクマ、販売手数料を6.6%→10%に引き上げ ただし条件次第で4.5%も可能に ITmediaより  

ラクマ改悪の理由

実質的には、ラクマの改悪である。 手数料の安さをウリに利用していたユーザーにダメージを与える。 特に基本的な取引手数料が6.6%から10%は非常に大きい。 この手数料分が運営側の利益になる。 ラクマの運営が厳しくなっているのかもしれない。 おそらく楽天モバイルの赤字によるシワ寄せだろう。 楽天グループが楽天モバイルへの事業投資や赤字補填のために行っていることは ・他サービスを改悪 ・株式の売却 ・社債の発行 など、他にもたくさんある。 楽天モバイルを軌道に乗せるために崖っぷちの状態。 現状維持のためには(利用者が損をしないためには)毎月10回以上の販売実績と5万円以上の売上を継続的に達成する必要がある。 つまりラクマのヘビーユーザー、もしくは転売ヤーじゃないとキツイ。 たまに不用品を販売したり購入メインのユーザーにはラクマを使うメリットがなくなったといえる。 それこそ手数料が同じならメルカリで良くね?となる人が出てくるだろう。 もちろん転売ヤーやビジネス目的でラクマを利用する人には手数料を安くできるメリットがある。 ヘビーユーザーほど手数料が安くなって利益を増やしやすいからだ。 でも話はそんなに単純で簡単じゃない。  

取引手数料

主の予想としては、この改悪でメルカリが圧勝する。 現状ではメルカリがユーザー数ダントツだ。 フリマアプリの第一人者であり参入が早かったのが大きい。 またメルカリより手数料が安いサービスは、ラクマだけじゃなくて他社にもある。 ・メルカリ→10% ・ペイペイフリマ→5% ・ラクマ→基本10%から4.5%までの変動制 上記の通り。 でも、ペイペイフリマはヤフオク!のおまけだから本気で勝負していない。 ヤフオクと連携して、より売れやすいようにしているだけだ。 Yahoo!のメインはヤフオク!に力を入れている。  

市場原理

なぜメルカリが圧倒的に支持をされているのか。 結局は利用者が圧倒的に多いため、売り手にも買い手にも有利だからである。 また圧倒的な知名度と、母体が上場したことによる信用もある。 フリマアプリの先行者利益を得ている状態で最強の存在なのだ。 また市場原理として、利用者が多いほど競争が起きて取引価格が安くも高くもなる。 原則、フリマアプリは手数料の安さよりも、利用者の多さが一番重要である。 単純に利用者が少なければ売買が成立しない。 ・売るにも買ってくれる人がいない ・買いたいけど売っている人がいない だと話にならないのだ。 でもメルカリなら売りたい人も買いたい人もたくさんいる。 結果的に、商品がたくさん出品されて、積極的に売買が行われている現状なのだ。  

メルカリの運営システム

またメルカリは、安易に割引クーポンを出したり、手数料などがお得になるサービスをやらなくなった。 上場するくらいまでは、利用者を増やすためにサービスの安売りも積極的にやってきた。 ある程度まで利用者を拡大してからは、健全運営のためにサービスの安売りをやめた。 安定して利益を生み出せるようきなったからだ。 そこからメルカリの金融事業を展開し始めた。 ・メルペイ ・メルカード メルカリでローン購入やリボ払いを展開(一番美味しい)することで利益を出しながら着実に成長している。 また最近は、仮想通貨やスキマバイトサービスも開始して、得たお金をメルカリで利用できるようにもしている。 そしてメルカリ内で資金を増やし、外部に流出させない形でグルグル循環させている。 その資金を元手に、現金で新たな事業がスピーディーに可能になっているのが大きい。  

結局メルカリが最強

というわけで、ラクマ最大のライバルはメルカリ。 これまでは、手数料を安くすることでラクマで出品する人を増やそうとした。 安いならラクマを利用しようという顧客を増やしたわけだ。 そうやって他社から顧客を奪うことをしてきた。 今後は、メルカリがさらに客を増やして一強になるか、ラクマがメルカリを超えるフリマアプリになるかの勝負となる。 楽天モバイルがヤバいから、ラクマの手数料を上げて利益を増やし勝負するしかなかったのかもしれない。 でも主の予想は、メルカリに客をごっそり奪われると思っている。 市場原理として、ラクマの利用者が少なければ競争が起きないから無意味なのだ。 ペイペイフリマが覇権を取れないのもメルカリが強すぎるからである。  

メルカリに客が流れる

結局、市場原理は需要と供給のバランスで決まる。
売りたい人>購入したい人→商品価格は安くなる 購入したい人>売りたい人→商品価格は高くなる 商品の数>買いたい人→商品価格が安くなる 買いたい人>商品の数→商品の価格が高くなる
という構図である。 市場原理による価格変化が分かりやすい例はコロナ渦のマスク需要 利用者だってラクマがメルカリより手数料が安くても、利用者が多いメルカリの方が高く売れる可能性があるならメルカリを使う。 販売側の出品数が多ければ、売り手側でも競争が生まれる。 また売りたい側の都合もあるから、すぐ売れやすいメルカリの方が利用しやすい。 利用客が多いサービスほど、どこよりも高く売れて、安く購入することができるのだ。 なので、結局はメルカリを利用した方がお得だよねって話になる。 ラクマ大ピンチ。  

まとめ

ラクマは実質的な改悪であり、メルカリに利用者を奪われる可能性が高い メルカリが今より一層と強い存在になっていくだろう。 現状、ラクマで得をするのは楽天経済圏にいる人である。 もっと広い層に利用してもらえないとキツイ。 フリマアプリは、他社へ利用者が流出すると、実質的に高く売ることも安く買うことも叶わない。 ぜひ、フリマアプリを利用する参考にどうぞ。   本日の記事は以上となります。 当サイトでは「戯れ言ステーション」というブログを運営してます。 損をしない情報、仕事や生活で役に立つ情報等を中心に様々な情報を発信しています。 どうでもいい戯れ言を語っているときもあります。 ぜひ参考にしてもらえたら嬉しいです。 ブックマークもよろしくお願いします。 ・YouTube「戯れ言ステーション」
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