YouTube Premiumに格安プラン「Lite」が登場

YouTube Premiumに格安プラン「Lite」が登場。主の率直な意見

ユーチューブに格安の新プラン「YouTube Premium Lite」が登場した。
月額780円で広告なし視聴ができるが、機能はそれだけ。
主も現在YouTube Premiumを利用しているが、とにかく広告を見ないだけで満足感がエグい。
だから広告を排除するために課金する価値は十分あると思っている。

ユーチューブはもはや社会インフラだ。
情報収集やノウハウを視覚的に得られる便利なツールであり、配信者同士が広告収入を競い合うことで自然と有益な情報が集まってくる。
テレビよりも生活必需品に近い存在になっていると感じている。

主は研究や個人的な視聴のためにも課金していて、家族プランで月額2000円ほどを支払っている。
しかし今回のライトプランには入りたいとは思わなかった。
理由は2つ。バックグラウンド再生と音楽サブスクが使えないからだ。

バックグラウンド再生とは、他のアプリを操作していても動画や音楽を再生し続けられる機能。
これが使えないのは致命的で、主にとってはこれだけで価値が半減どころかゼロに近い。
音楽サブスクに関しては、特定のアーティストしか聴かないならCDを買って取り込むという選択肢もある。
だがバックグラウンド再生、お前だけは必須だ。
広告なしでもこの機能が使えないなら、ライトプランにする意味がない。

とはいえ、この中途半端さが逆に絶妙な価格設定だとも思う。
VPNなどを悪用した裏ワザを規制してきたGoogleが、悪質ユーザーへの“妥協策”として打ち出したプランにも見える。
「高いプランは嫌だけど安いなら入る」という層を取り込む狙いだろう。
ただし、広告排除のためだけに月780円はやや割高感がある。

最近はAmazonプライムビデオでも広告が入るようになり、課金すればブロックできる仕様になった。
つまり、継続利用には実質的な値上げが起きている。
それでもプライムビデオはバックグラウンド再生が標準機能として使える。
ユーチューブライトは、それより劣る機能を追加課金して得るようなものだ。

ユーチューブプレミアムは月1280円だが、年払いにすると割安になる。
さらに楽天モバイルユーザーなら、Android端末でブラウザからキャリア決済にすれば2%ポイント還元も受けられる。
これはAppleの手数料を回避する方法としても有効だ。

音楽サブスク単体でも月1000円はかかるため、音楽を聴く人にとってはYouTube Premiumのほうが圧倒的に得。
そして何より、バックグラウンド再生をLiteに含めなかったGoogleの戦略はうますぎる。
結局、主もライトプランには移行せず、今のプレミアムをそのまま継続するつもりだ。


まとめ
YouTube Premium Liteは、広告だけを消したい人向けの“ミニマル課金”としては悪くない。
だが、普段からスマホで動画や音楽を流しながら作業をしている人には不向きだ。
バックグラウンド再生がない時点で、利便性は激減する。
Googleの狙いは安価プランの提供というより、“格安でも不便さを実感させて上位プランに戻させる”戦略だろう。
主としては、Liteは様子見。今後のユーザー動向次第で、もう一段上の中間プランが出てくる可能性もあると見ている。

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