栃木強盗殺人事件…高校生たちは本当に「捨て駒」だったのか

 

今回は、栃木県上三川町で発生した強盗殺人事件について、主なりに感じたことを語ってみたい。

まず最初に、亡くなられた被害者の方へ心からお悔やみを申し上げたい。

また、負傷されたご家族の一日も早い回復を願っている。

普通に生活していた家庭が突然襲われ、家族が命を落とし、残された家族も傷を負う。

本当に理不尽な事件だった。

今回は、今後の捜査や加害者側がどう裁かれていくのかも含めて、戯れ言を語ってみたい。

✅高校生4人と指示役夫婦、さらに上がいる可能性

現時点で報道されている内容を整理すると、高校生4人と、指示役とみられる夫婦が逮捕されている。

さらに警察は、その夫婦の上に別の人物が存在する可能性も視野に捜査していると報じられている。

もちろん、現段階では捜査中だ。

誰が主導したのか。
どこまで組織化されていたのか。
本当に上役がいるのか。

そこは今後の捜査で明らかになっていくだろう。

ただ最近の闇バイト事件を見る限り、一番下の実行役だけで完結する事件は少なくなっている印象がある。

SNSで募集する人間。
指示を出す人間。
現場を選ぶ人間。
金を回収する人間。

役割が細かく分かれているケースも珍しくない。

もし今回もそういう構造だったとすれば、高校生たちは末端だった可能性がある。

場合によっては、夫婦ですら末端だった可能性もある。

逆に、夫婦が中心人物だった可能性もある。

そこはまだ断定できない。

✅なぜこの家庭が狙われたのか

主が今回の事件で特に気になったのは、なぜこの家庭が狙われたのかという部分だ。

現時点で警察は明確な動機を発表していない。

だから推測で断定することはできない。

ただ報道映像を見る限り、被害者宅はかなり広い敷地を持つ立派なお宅だった。

農業を営んでいたという報道も出ている。

あくまで外から見た印象ではあるが、比較的裕福な家庭だったのではないかと感じた人もいると思う。

最近の闇バイト事件では、資産がありそうな家庭を狙うケースも報じられている。

今回も神奈川から栃木まで移動している。

下見のような行動があったのか。
事前に情報を集めていたのか。

そこも今後の捜査で明らかになるかもしれない。

もしそうだとしたら怖い。

自分では普通に生活しているつもりでも、どこかで情報が流れ、狙われる可能性がある。

現代型の強盗事件の恐ろしさを感じる。

✅栃木県警の捜査スピードは本当に早かった

今回、主が驚いたのは栃木県警の捜査スピードだ。

本当に早かった。

実行役の高校生たちを次々に逮捕。

指示役とみられる夫婦にもたどり着く。

報道によれば、海外逃亡の可能性も視野に、羽田空港で身柄を確保したという。

正直かなり優秀だと思った。

防犯カメラ。
通信履歴。
車両の移動経路。
関係者の供述。

そうした膨大な情報を短期間で整理している。

主なんてニュースを見ながら、

「もうそこまで把握していたのか」

と驚いた。

日本の警察は批判されることもあるけど、重大事件の捜査能力はやはり高いなと思う。

✅高校生たちは本当に「捨て駒」だったのか

一方で、高校生たちの行動を見ると、普通ではない状況だったことも感じる。

無免許運転。
高級外車で遠征。
犯行後の逃走。
仲間を置き去りにして逃げる者。
徒歩で逃げる者。
ヒッチハイクで神奈川まで帰ったという報道。

主なんて、高速道路でパトカーが後ろについただけで緊張する。

それなのに、重大事件を起こした直後に高速道路を移動している。

どんな精神状態だったのか想像もできない。

一方で、報道では「やらなければ家族や友人を殺すと脅された」という供述も出ている。

もちろん供述の真偽はこれから確認される。

ただ近年の闇バイト事件では、身分証を送らせたり、個人情報を握ったりして逃げられなくするケースも報じられてきた。

仮に脅迫が事実だったとしても、犯罪が許されるわけではない。

しかし若者が利用される構造は見えてくる。

犯罪組織から見れば、高校生など捨て駒。

捕まったら切り捨てる。
また新しい人間を探す。

それだけ。

でも本人の人生は終わる。
家族も壊れる。
被害者の人生も奪われる。

本当に誰も幸せにならない。

✅最初から強盗殺人事件として捜査している重さ

主が今回気になったのは、警察が最初から強盗殺人事件として捜査していることだ。

主は法律家ではない。

だから断定はできない。

ただ一般人の感覚だと、まずは生存しているご家族に対する強盗殺人未遂や強盗致傷などで逮捕し、その後に容疑を積み上げるイメージもある。

ところが今回は、最初から強盗殺人。

しかも関係者全員。

それだけ警察が早い段階で事件の全体像を把握していたのかもしれない。

防犯カメラ。
通信履歴。
供述。
押収物。

かなり証拠関係が固まっている可能性もある。

もちろん推測でしかない。

ただ、警察が極めて重大な事件として最初から捜査していることは感じる。

✅量刑はどうなるのか

気になるのが今後の量刑だ。

主は法律の専門家ではない。

最終的な判断は裁判所が行う。

ただ一般論として、強盗殺人は刑法の中でも最も重い犯罪の一つだ。

被害者は亡くなっている。
家族も負傷している。
計画性も疑われている。
県外から遠征している。

こうした事情が認定されれば、極めて重い判断材料になると思う。

指示役とされる夫婦についても、もし首謀者としての関与が認定されれば、非常に重い責任を問われる可能性がある。

場合によっては、無期懲役や死刑が争点になるような事件だと主は感じている。

もちろん最終判断は裁判所だ。

ただ、それくらい重大な事件だと思う。

✅直接手を下していないから軽い、とは限らない

「自分は直接手を下していないから軽い罪になる」

そう考える人もいるかもしれない。

でも主は、必ずしもそうではないと思う。

主が思い出すのは地下鉄サリン事件だ。

オウム真理教の横山真人元死刑囚。

横山元死刑囚が担当した車両からは死者が出ていない。

それでも死刑判決が確定した。

地下鉄サリン事件という組織的犯罪の実行役として、重大な責任を負ったと判断されたからだ。

一方で、教祖だった麻原彰晃元死刑囚は、現場でサリンをまいたわけではない。

しかし組織のトップとして、最も重い責任を負った。

組織犯罪では、実際に手を下したかだけではない。

計画した人間。
指示した人間。
共謀した人間。

事件全体への関与が問われる。

今回ももし組織的犯行として認定されれば、似た構図になる可能性がある。

「見張りだった」
「運転手だった」
「直接殴っていない」

それだけでは責任から逃れられない可能性がある。

✅高校生だから軽く済む、という単純な話ではない

では高校生たちはどうなるのか。

ここも気になる。

実行役は未成年であり、少年法の対象になる可能性がある。

だから成人と全く同じ扱いになるとは限らない。

更生の可能性も考慮される。

ただ、被害者は亡くなっている。

家族も負傷している。

強盗目的とみられている。

計画性も疑われている。

こうした事情を考えると、極めて重大な事件であることは間違いない。

少年だから軽く済む。

主はそんな単純な話ではないと思う。

長期間の収容。
厳しい処分。
将来への重大な影響。

そうした結果になる可能性は十分ある。

仮に人生をやり直せるとしても、その人生は事件前とは全く別物になるだろう。

✅更生という言葉の難しさ

最後に考えてしまうのが、更生という言葉だ。

少年事件では必ず出てくる。

更生を目指すべきだ。
やり直す機会を与えるべきだ。

そういう考え方も理解はできる。

ただ今回の事件を見ると、複雑な気持ちになる。

被害者は亡くなっている。
家族は傷を負っている。
日常は壊されている。
一度失われた命は戻らない。

だから加害者が将来社会へ戻ることに、複雑な感情を持つ人も多いと思う。

主自身も正直その一人だ。

本当に更生するのか。
二度と同じことをしないのか。
被害者遺族は納得できるのか。

簡単には答えが出ない。

✅まとめ

主は子供を持つ親として、この事件を見て本当に考えさせられた。

被害者になることも怖い。

でも、加害者側に利用されることも怖い。

SNSが当たり前。
高額報酬の募集が流れてくる。
知らない人と簡単につながる。

自分の子供が絶対に大丈夫と言い切れる親なんていないと思う。

だから家庭で何を教えるべきなのか。

お金とは何か。
人を傷つけるとは何か。
犯罪に手を出した先に何が待っているのか。

今回の事件は、そういうことを改めて考えさせられる事件だった。

被害者遺族の心と体の回復が少しでも進むことを願いたい。

そして、こうした若者が使い捨てにされる事件が二度と起きない社会になってほしいと心から思う。

というわけで今回は、栃木県上三川町の強盗殺人事件と、高校生たちは本当に「捨て駒」だったのかについて戯れ言を語ってみた。

皆さんはどう思うだろうか。

ぜひコメント欄で教えてほしい。

おつかれチャン・ドンゴン。

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