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NHKが受信料の未収対策を強化しているというニュースが出ていた。
2025年度末時点の滞納件数は約174万件。
前年度から約3000件減少したという。
今回はこの件について戯れ言を語りたい。
まず主が思ったのは、「やっぱりNHK、かなり本気だな」ということだ。
ここ数年、契約はしているけど払わない。
契約したけど受信料は支払わない。
そういう人がどんどん増えていた。
実際に滞納件数は5年間で100万件以上増加し、2019年度と比較すると約2.5倍まで膨れ上がっていた。
NHKとしても、かなり危機感があったんじゃないかなと思う。
✅「契約して不払い」という考え方が広まった背景
そして主は、この「契約して不払い」という考え方が広まった背景には、立花孝志氏の影響がかなり大きいと思っている。
良い悪いではなく、事実としてそうだと思う。
受信契約はしている。
だけど払わない。
裁判になるまでは払わない。
そういった考え方を広く知らしめたのは立花氏だ。
だからこそNHKは今、その膨れ上がった滞納者をどう減らすか、そこに本気で取り組んでいる。
そして立花氏本人は現在も身柄拘束中。
SNS発信もできない。
街頭活動もできない。
NHK批判もできない。
NHKから見れば、最大級の反対勢力が表舞台からいなくなっている状態とも言える。
もちろん、今回の拘束はNHK問題とは別件だ。
そこは切り分けて考える必要がある。
ただ結果として、NHKにとって追い風になっているのは間違いないと思う。
✅受信料特別対策センターの存在
今回のニュースで特に注目したのは、「受信料特別対策センター」の存在だ。
2025年10月に設置され、そこから本格的に未収対策が始まった。
支払督促は前年度の約11倍。
1368件。
しかも、その大半が対策センター設置後だという。
つまりNHKは明確に、
「裁判やります」
「督促強化します」
「滞納したら放置しません」
というメッセージを出し始めた。
そして主は、今回滞納件数が減少した最大の理由はここだと思っている。
✅正直、ビビった人が多かったのではないか
正直、ビビった人が多かったんじゃないかなと思う。
裁判は嫌だ。
督促は嫌だ。
面倒だから払う。
そういう人もかなりいたと思う。
もちろん、納得して払った人もいるだろう。
諦めて払った人もいるだろう。
でも結果として、支払いに応じた人が増えた。
だから滞納件数が減った。
そう考えるのが自然なんじゃないかと思う。
✅ホテル事業者への提訴も大きかった気がする
さらに主が気になっているのは、ホテル事業者への提訴だ。
これもかなり効いている気がする。
ホテル業界だけじゃない。
事業者全体へのメッセージになった。
「NHKは本当に訴える」
そう思わせた。
裁判で回収できた金額よりも、自主的な支払いを促した効果の方が大きかったんじゃないかな。
主はそう思っている。
✅自治体のカーナビ問題も影響しているのではないか
そしてもう一つ。
最近全国で話題になっているのが、
自治体のカーナビ問題。
児童館のテレビ問題。
事業所のテレビ問題。
未契約問題。
これだ。
実は滞納件数減少の裏側として、結構大きいんじゃないかと思っている。
自治体が発表するたびに、
支払いに応じる。
契約する。
受信機を撤去する。
そんな動きが全国で出ている。
つまり、
NHKを払う。
もしくはNHKと縁を切る。
どちらかの決断が進んでいるということだ。
✅事業者の動きは一般家庭より影響が大きい
特に自治体や事業者は、一世帯一契約じゃない。
テレビ一台ごと。
カーナビ一台ごと。
契約数が桁違いだ。
だから民間人一人の解約よりも、事業者の受信機撤去の方が影響が大きい可能性もある。
滞納していた契約を整理して、支払って終わり。
そして解約。
そんなケースも相当あるんじゃないかなと思っている。
✅まだ「NHK完全復活」とは思わない
だから主は、今回の滞納件数減少だけを見て、「NHK完全復活」とはまだ思っていない。
本当に重要なのは次の決算だ。
契約件数がどうなったのか。
滞納率がどうなったのか。
ここだと思う。
もし契約件数も大きく減っていて、滞納件数も減っているなら、単純に全国的なNHK離れが進んでいる可能性がある。
テレビ撤去。
チューナーレステレビへの移行。
受信機廃止。
そういった動きが加速しているのかもしれない。
逆に、
契約件数は維持。
滞納率も改善。
滞納件数も減少。
こうなっているなら、これは井上会長体制の実績と言っていいと思う。
✅まとめ
主は受信料制度に納得しているわけではない。
ただ、組織運営として結果を出したのであれば、そこは評価するべきだと思う。
だから今後注目したいのは、
滞納件数。
契約件数。
滞納率。
そして黒字化。
NHKがどこまで立て直しに成功するのか。
その実態が見える決算を楽しみに待ちたいと思う。
皆さんはどう思うだろうか。
今回の6年ぶりの滞納件数減少。
これはNHK復活の始まりだと思うだろうか。
それとも、別の数字を見ると違う景色が見えてくると思うだろうか。
ぜひコメント欄で意見を聞かせてほしい。
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