【NHK決算発表】支払い率がひっそりと下がっている件について戯れ言を語る。


今回はNHKの2025年度決算を見ていて、主がちょっと気になる数字を見つけたので戯れ言を語りたい。

タイトルにもある通り、「NHKの支払い率がひっそりと下がっている件」についてだ。

最近のNHKって強いんだよね。

受信料特別対策センターを作った。
支払督促を大幅に増やした。
ホテル事業者への提訴も行った。
自治体のカーナビ問題でも全国規模で契約漏れを回収した。
未収数は6年ぶりに改善した。

これだけ見れば、「NHK完全復活!」そんな風にも見える。

主も正直、井上会長体制はかなり有能だと思っている。
組織防衛という意味では本当に強い。

でも、今回の決算で主が一番気になったのは別の数字だった。

それが、支払い率だ。

✅NHKの支払い率がひっそりと下がっている

読売新聞の報道によると、2025年度の推計世帯支払い率は76.9%だった。

前年度より0.4ポイント低下している。

ちなみに、NHKって四捨五入して「77%」って発表するんだよね。

いや。

76.9%って言った方が何かヤバそうに見えるからかな(笑)。

草なんだよね。

✅未収は改善したのに支払い率は下がった

でも実は、もっと面白いのはここからだ。

NHKはこの1年間、受信料回収をかなり強化している。
支払督促も増やした。
未収数も改善した。

つまり、払っていない人から回収する努力は成功している。

それなのに、支払い率は下がった。

え?

どういうこと?

主も最初は意味が分からなかった。

✅契約者の母数が減っているのではないか

でも数字を見ていて気付いた。

これ。

滞納者が増えたんじゃない。

契約者の母数が減っているんじゃないか。

実際、NHKの総受信契約数はかなり減っている。

つまり、未収数は改善した。
でも、その改善幅よりも契約数の減少幅の方が大きい。

だから結果として支払い率が下がる。

こういうロジックなんじゃないか。

✅数字で考えるとこういうことになる

例えば。

100人中20人が滞納。
支払い率80%。

ここから滞納者が18人になった。

でも契約者が90人まで減った。

すると、支払い率は80%を切る。

こういう現象だ。

つまり、今回の数字って、NHKが未払い回収に失敗したという話ではない。

むしろ回収は成功している。

だけど、契約そのものが減っている。

こっちの方が問題なんじゃないか。

✅契約数が減っている理由は何なのか

そして主が気になるのは、契約数が減った理由だ。

もちろん、高齢者が亡くなった。
人口減少。
テレビ離れ。

これはあると思う。

でも、それだけかな?

最近だと、自治体のカーナビ問題も話題になった。

全国6割の自治体で契約漏れ。
22億円回収。

でも、その後はどうなったか。

自治体ではテレビ撤去。
カーナビ交換。
契約不要機器への更新。

こういう動きが始まっている。

つまり、22億円回収できた。

でも長期的には契約数が減る。

そんな可能性もある。

✅企業も契約を見直し始めるかもしれない

企業も同じだ。

ホテル訴訟。
自治体問題。
受信料強化。

こういうニュースを見て、「うちも契約を見直そうか」と考える事業者が増えても不思議じゃない。

そして何より、若い世代はテレビを見ない。

20代は7割。
30代は6割近く。

ほぼテレビを見ていない。

主も見ていない。

コナンですら最近はPrime Videoだ。

TVerすら使わなくなった。

✅NHKが戦っている相手は不払いではないのかもしれない

つまり、NHKが戦っている相手って、不払いじゃないんだよね。

テレビ離れ。

そして、契約離れ。

これなんじゃないか。

もちろん、今回の決算を見る限り、井上会長体制は結果を出している。

未収は改善した。
組織防衛も成功している。

でも、もし受信料回収強化をやっていなかったら、支払い率ってもっと悲惨だったんじゃないか。

主はそう思ってしまった。

✅本当に重要なのは2026年度決算だと思う

そして忘れてはいけない。

今回の数字。

これ、2025年度なんだよね。

今は2026年7月。

つまり、すでに1年近く前の数字だ。

本当に重要なのは、2026年度決算。

ここだと思う。

井上会長体制で、NHKは再び支持を取り戻しているのか。

それとも、回収を強化すればするほど、契約者が逃げていく流れになっているのか。

主はここが最大の注目ポイントだと思っている。

✅まとめ

今回の決算を見ていて、主が一番気になったのは、未収改善ではなく支払い率の低下だった。

NHKは確かに回収を強化している。
未収も改善している。

でも、その裏で契約者そのものが減っている可能性が見えてきた。

もしそうだとしたら、NHKが本当に戦っている相手は、不払いではなく、テレビ離れと契約離れなのかもしれない。

皆さんはどう思うだろうか。

支払い率76.9%。

これは改善だと思うだろうか。

それとも、ひっそりと始まったNHK離れだと思うだろうか。

ぜひコメント欄で意見を聞かせてほしい。

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