NHKの井上会長が、やっぱり有能っぽい件について戯れ言を語る

 


NHKが受信料の未収対策を強化している。

2025年度末の未収件数は約174万件。前年度から約3000件減少し、6年ぶりの減少となった。さらに支払督促は前年度の約11倍に増加し、2026年度は全国で年間2000件を超える過去最多規模へ拡大する予定だという。

そしてNHKはこう語っている。

「より多くの方が受信料制度への理解を深め、納得して受信料をお支払いいただけるよう最大限努力してまいります」

草なんだよね。

いや、本当に草だ。

でも同時に主は思う。井上会長って、マジで有能なんじゃないかと。

もちろん主はNHK受信料制度に納得しているわけではない。むしろずっと疑問を持っている。それでも組織のトップとして見るなら、井上会長はかなり優秀なのではないかと思っている。

✅主は今でもNHK受信料制度には納得していない

主は昔から、NHK受信料制度には違和感を持っている。
テレビを置いただけで契約義務。NHKを見ていなくても契約義務。民放しか見ていなくても契約義務。カーナビでも契約義務。児童館のDVD用テレビでも契約義務。ホテルはテレビ一台ごと。事業所も受信機ごと。
普通に考えたら、かなり特殊な制度だと思う。

主からすると、電波の送り付け商法みたいなものだと思っている。
こっちはNHKの電波を選んでいない。拒否もできない。スクランブルもかけない。それでもテレビがあれば契約しろ。払わなければ督促する。裁判もする。
これを公共放送として大真面目にやっている。

普通の民間企業なら、かなり無理があるビジネスモデルだと思う。

✅それでもNHKは強い

でもNHKは違う。

放送法がある。制度がある。国会承認の予算がある。そして受信料制度がある。

だからNHKは強い。

そして今の井上会長は、その強さを遠慮なく使っているように主には見える。

未収数が増えた。じゃあ対策センターを作る。支払督促を増やす。裁判を増やす。ホテル事業者も訴える。全国でやる。滞納を放置しない。

これが今のNHKだ。

かなり強気だと思う。

✅井上会長は結果を出し始めている

そして結果も出ている。

未収件数は6年ぶりに減少した。

もちろん、実際にどれくらい回収できたのか。契約数がどう動いたのか。滞納率がどう変化したのか。その辺りは決算を見ないと分からない。

ただ少なくとも、NHKが動いたことで滞納者に圧力がかかったのは間違いないと思う。

裁判します。督促します。全都道府県でやります。過去最多規模でやります。

こんなことを発表されたら、滞納している人は普通にビビる。

裁判なんて面倒だ。督促なんて嫌だ。家族にバレたくない。職場に知られたくない。面倒だから払う。

そういう人も出てくるだろう。

✅「納得」と「圧力」は別問題だと思う

NHKからすれば、「納得して支払っていただく」という表現になる。

でも主から見ると、納得というより圧力によって支払いに応じさせている側面もあると思う。

もちろん契約しているなら支払い義務はある。そこは制度上そうなっている。だからNHKが支払いを求めること自体は、おかしくない。

でも世間の納得感は別問題だ。

見ていないのに払う。使っていないのに払う。受信機があるだけで払う。

この違和感はずっと残る。

だからこそNHKは嫌われるのだと思う。

✅それでも井上会長はブレない

それでも井上会長はブレない。

ここが凄い。

普通なら、もう少し世論を気にする。もう少しやわらかく見せる。

でも今のNHKは違う。

公平負担。理解を深める。納得して支払っていただく。最大限努力する。

この言葉を使いながら、実際には支払督促を過去最多規模に増やしている。

めちゃくちゃ強い。

主はこのメンタルを評価している。

嫌いだけど有能。納得してないけど有能。

これは分けて考えるべきだと思う。

✅今のNHKには追い風も吹いている

そして今のNHKにとって追い風なのが、立花孝志氏の不在だ。

立花氏は現在も身柄拘束が続いている。SNS発信もできない。動画配信もできない。街頭活動もできない。NHKへの批判活動もできない。

NHKにとって最大級の反対勢力が表舞台から消えている。

もちろん立花氏の拘束はNHK問題とは別件だ。そこは切り分ける必要がある。

ただ結果として、NHKにとっては動きやすい期間になっている。

このタイミングでNHKは一気に攻めている。

未収対策。裁判強化。事業者への提訴。自治体の未契約問題。そしてワールドカップ放映権。

全部つながって見えるんだよね。

✅NHKはテレビ離れをただ眺めているだけではない

NHKは守りだけではない。攻めにも出ている。

2026年ワールドカップでは、NHKがかなり大きな放映権を取っている。

地上波でも放送。BSでも大規模放送。NHK ONEへの誘導にもなる。衛星契約の価値も見せられる。若い世代を取り込むチャンスにもなる。

高齢者はもうテレビのお友達だ。

でも若者はテレビを持たない。

だからNHKはネットでも囲い込みたい。

その先にネット受信料社会がある。

主はそう見ている。

今はまだテレビや受信機が中心だ。でも将来的には、スマホを持っている。ネットでNHKを見られる。NHK ONEを使う。そこから受信契約へ。

こういう流れを作りたいんじゃないかと思う。

最終的には国民総受信契約社会。

そんな未来すらあり得るんじゃないかと主は思っている。

✅NHKは完全復活したのか

では、NHKは完全復活したのか。

主の結論はこうだ。まだ完全復活とは言えない。でも、反撃は完全に始まっている。主はこれだと思う。

未収数3000件減少だけなら小さい。174万件の中の3000件だ。数字だけなら誤差に見えるかもしれない。

しかし、6年ぶりに増加傾向を止めたという意味は大きい。これはNHKにとって重要な成果だと思う。

次に見るべきは決算だ。

契約件数はどうなったのか。受信料収入はどうなったのか。滞納率は改善したのか。受信機撤去で契約自体が減っただけなのか。それとも本当に支払い率が改善したのか。

ここを見ないと、完全復活とは言えないと思う。

✅まとめ

ただ一つ言えることがある。

井上会長体制のNHKは、かなり強い。そして怖い。

滞納者からすれば恐怖。未契約者からすれば圧力。事業者からすれば爆弾。自治体からすれば税金流出。

それでもNHKは進む。

「納得してお支払いいただけるよう最大限努力してまいります」

この言葉を大真面目に言えるのがNHKだ。

主は草だと思う。

でも同時に、この組織は本当に強いと思う。

皆さんはどう思うだろうか。

NHKは完全復活したと思うだろうか。井上会長は有能だと思うだろうか。それとも、ただの電波送り付け商法だと思うだろうか。

コメント欄で意見を聞かせてほしい。

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